2020年から続くコロナ禍の中、Jリーグも2021年シーズンがスタートしました。
ユースからの昇格、高校や大学生からの入団、他チームからの移籍、海外からの助っ人と様々な形で新加入していいます。
各チームの新加入選手が主軸となるのか、勢いをつけられるのか、今シーズンの成績を更新していきますので、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
最終更新:2021年6月2日(水)
ポジション別出場時間ランク
GOALランク
コンサドーレ札幌

ベガルタ仙台
鹿島アントラーズ

(写真は2018年のもの)。(C)Getty Images
浦和レッズ
柏レイソル

FC東京

川崎フロンターレ
横浜F・マリノス

横浜FC
湘南ベルマーレ
清水エスパルス

名古屋グランパスエイト
ガンバ大阪
セレッソ大阪
ヴィッセル神戸
サンフレッチェ広島

徳島ヴォルティス
アビスパ福岡
サガン鳥栖
大分トリニータ
さて、2021シーズンは誰が主役となるのでしょうか。
どのチームが優勝しシャーレを掲げるのでしょうか。
東京オリンピックやW杯アジア地区予選なども予定されるこの一年、いちサッカーファンとして見守っていきたいと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。これからも「ほのぼのじかん」をよろしくお願いいたします。