『マイナポイント』は還元率25%、ポイント取得から利用まで紹介

スポンサーリンク
うなちゃさんによるイラストACからのイラスト くらし

総務省は、2020年7月以降に開始される『マイナポイント』について、総務省HPに仕組みや申請方法などを完全な形ではありませんが、概要などを公開し始めています。

『マイナポイント』を利用するたには、「マイナンバーカード」「キャッシュレス決済」について理解した上で、ポイント取得の手続き等や申請が必要です。

特に「マイナンバーカード」の交付には一定の期間が要するので、お早めに交付をしていただくようHP等で呼び掛けているようです。

スポンサーリンク

マイナポイント付与までの流れ

マイナポイント付与されるまでの流れを簡単にご説明します。

1.マイナンバーカードを用意
 →紙の通知カードではポイント付与はされません

2.スマホに「マイナポイント」アプリをインストール

3.「マイナポイント」アプリでマイナポイントの予約
 →この時発行される「マイキーID」が必要となります

4.「マイナポイント」アプリ内キュッシュレス決済サービスを選択
 →2020年7月以降に選択が可能になります
 →各サービスのサイトやアプリで申込

5.選択したキュッシュレス決済サービスのポイントとして還元
 →ポイント付与のタイミングは各キャッシュレス決済サービスにより異なります

スポンサーリンク

『マイナポイント』事業概要

『マイナポイント』をテレビやネットでご覧になったことがある方はご存じかと思いますが、マイナポイントの活用により消費の活性化マイナンバーカードの普及促進官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的としている事業のようです。
ポイント付与を受けるためには、マイキープラットフォーム上で普段利用しているキャッシュレス決済サービスを選定し、選定した決済サービスを利用する時に使用できるポイント等が付与される仕組みとなっています。
また、具体的な開始時期等は公開されていませんが、『マイナポイント』の申込は2020年7月頃に予定されており、ポイント付与の手続きをすることで2020年9月から2021年3月末までに、還元率25%(上限5,000円)分のポイント等を付与されるようです。

かめこさんによるイラストACからのイラスト

『マイナポイント』の申込ができるキャッシュレス決済サービスにおいては、 現時点(2020年1月11日)ではまだ総務省HP上では公開されていませんが、情報番組のミヤネ屋(2020年1月10日放送)では下記のサービスが参加の意向を示していると紹介されていました。

<参加意向を示している決済サービス>
 ■ICカード(電子マネー)
  ・nanaco
  ・Suica
  ・WAON
  ・楽天edy
 ■QRコード決済
  ・au PAY
  ・d払い
  ・J-Coin Pay
  ・LINE Pay
  ・Origami Pay
  ・PayPay
  ・メルペイ
  ・楽天ペイ

今後は、上記以外のキャッシュレス決済サービスも手を挙げるのではないかと思いますが、今現在よく使用しているキャッシュレス決済サービスをポイント還元ができることが、消費者としては少しでも今後のくらしに役立ちますよね。

※2020年2月19日時点でのマイナポイント事業における、登録キャッシュレス決済サービスはこちらです。

なお、『マイナポイント』取得・利用するためには、事前に準備するものや設定しておくことがいくつかあります。

<事前に準備するもの>
 ・マイナンバーカード
 ・キャッシュレス決済サービスの選定
<設定が必要なこと>
 ・マイキーID

「マイナンバーカード」は、2019年9月時点で普及率が14%程度って知ってましたか?筆者自身も保持していないし、持っていることのメリットを考えるよりも手間がかかるデメリットが先行してしまい今に至ります。ほとんどの方がそうなのかもしれませんね。しかし、「マイナンバーカード」を持っていることで、イイことが結構あるようなんです

<マイナンバーカードのメリット>
 ・マイナンバーを証明する書類として
 ・各種行政手続のオンライン申請等に
 ・本人確認の際の身分証明書として
 ・各種民間のオンライン取引等に
 など

特に、「各種民間のオンライン取引等に」が一番のメリットかもしれません。それは、急に必要になった住民票の写しや印鑑登録証明書の交付がコンビニでいつでも交付が可能になることです。お住いの役所などに行く手間は省けますよね。筆者もこの『マイナポイント』を機に、「マイナンバーカード」を交付しようと思ってます。

それでは、『マイナポイント』を取得するために、事前に準備が必要な「マイナンバーカード」の交付方法をご紹介します。

スポンサーリンク

マイナンバーカード交付方法

前述でもご紹介しましたが、『マイナポイント』を取得・利用するためには、「マイナンバーカード」が手元にあることが必要となります。もし「マイナンバーカード」が手元にない場合は、「通知カード」を使い「マイナンバーカード」の交付手続きが必要のようです。交付方法についてはお住いの自治体に問い合わせることをおすすめしてますが、簡単に手続きの方法をご紹介します。

うなちゃさんによるイラストACからのイラスト
うなちゃさんによるイラストACからのイラスト

<マイナンバーカード交付手続き方法>
 ■郵送で申請の場合
  ・個人番号交付申請書に署名または記名・押印
  ・顔写真を貼り、封筒に入れて、ポストへ投函

 ■パソコンで申請の場合
  ・カメラで顔写真を撮影し、パソコンへ保存
  ・交付専用のWEBサイトで必要事項を入力
  ・顔写真を添付し送信

 ■スマートフォンで申請の場合
  ・スマートフォンで顔写真を撮影
  ・申請専用サイトにアクセス
  ・必要事項を入力し、顔写真を送信

 ■まちなかの証明写真機で申請の場合
  ・タッチパネルから「個人番号カード申請」選択
  ・交付申請用のQRコードを読み込む
  ・画面の案内に従って必要事項を入力
  ・顔写真を撮影し送信
   ※対応しているまちなかの主な証明写真機
    株式会社DNPフォトイメージングジャパン
    富士フイルム株式会社
    株式会社プラザクリエイト

申請方法の詳細は専用サイトにてご確認ください

それでは、続いて事前に設定が必要となる「マイキーID」についてご紹介します。

スポンサーリンク

「マイキーID」の設定方法

『マイナポイント』を取得するためには、「マイナンバーカード」とポイント付与に必要の「マイキーID」が必要です。
「マイキーID」の設定は、スマートフォンまたはパソコンがあればご自宅でも設定が可能です。

<マイキーID設定方法>
 ・専用アプリをダウンロード
  (AndroidiPhoneパソコンで操作が異なる)
 ・専用アプリでマイナンバーカードの読み取り
 ・暗証番号の入力
  (マイナンバーカード受取時に設定した4桁の暗証番号)

上記を済ませておくことで、2020年7月以降に『マイナポイント』の予約ができるようになるようですので、事前に準備しておくといいかもしれません。

また、お住いの自治体の窓口でも「マイキーID」の設定は可能です。もしスマートフォンやパソコンの操作が不慣れな方やご心配の方が周りにいらっしゃれば、自治体の窓口にご相談されることをおすすめください。

スポンサーリンク

ポイント付与

選定したキュッシュレス決済サービスポイント付与タイミングについては、各サービス会社によって異なるようです。

例えば、

  • d払いは決済と同時
  • au PAYは決済後数時間後
  • nanacoはチャージした2~3日後
  • 楽天Edyはチャージをした翌月10日
  • 楽天カードは翌月々を想定

など、それぞれで設定されているので、ポイント付与予定のキュッシュレス決済サービスを比較してお好みのサービスをお選びいただくことをオススメします。

各サービスの詳細についてはこちらをご参照ください。

マイナポイントの受け取りがお済みでない方は必ずご確認ください! | マイナポイント事業
マイナポイント事業サイトの「マイナポイントの受け取りがお済みでない方は必ずご確認ください!」のページです。
スポンサーリンク

まとめ

現時点(2020年1月11日)では、ここまでの情報が公開されています。事前の準備としては「マイナンバーカード」の交付、キャッシュレス決済サービスの選定、「マイキーID」の設定です。前述でもご紹介しましたが、「マイナンバーカード」の交付には一定の期間が必要になりますので、お早めに交付することおすすめします。
今後、『マイナポイント』事業について新たな情報が公開されました際には、改めて記事を書かせていただきます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。これからも「ほのぼのじかん」をどうぞよろしくお願いいたします。

総務省HP「マイナポイント事業概要」

https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

コメント

タイトルとURLをコピーしました