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【J1】2022シーズン 最近5試合の成績

J1、2022年シーズンの成績を更新していきます。川崎の3連覇は叶うのか。もしくは、新加入選手で強化したチームが上位へ組み込むのか。コロナ禍が続く中、声を出せない応援は続きますが、会場へ足を運び、テレビの前でスタンバイし、各々の推しチームの戦いを見守り応援してきましょう!
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【J1】2022年シーズンに向けた新加入選手

2022シーズンは2/18(金)川崎F×FC東京の戦いを皮切りにスタートいたします。 川崎Fの連覇をどのチームが阻止するのか、J1へ昇格した磐田と京都はどういった戦いをするのか、楽しみなシーズンとなります。 各チーム、続々と新加入選手を発表されておりますので、簡単ではありますがご紹介いたします。
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【J1】2021シーズンに向けた新加入選手

2020年シーズンは川崎フロンターレの圧勝に終わりました。 しばらくの間は、満員に埋まるスタジアムの中、大きな声援で選手を後押しすることは難しいことと思いますが、これからも魅了するプレー、熱い戦いを見せてもらえることを期待してます。 さっそく2021年シーズンに向けて移籍する選手、新監督の就任の報道や発表が続々と伝えられています。
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【J1】2020シーズン第1節 VAR介入シーン

シーズン開幕戦では、7度のVARのジャッジが採用され、PKが与えられ、ゴールが認められ、はたまたオフサイドによりノーゴールとなったり様々なシーンがありました。今までは流されていたシーンが、VARによって正確なジャッジがされ、不満や異議を唱えることは少なくなるのではないでしょうか。
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【J1】2020シーズン移籍、新加入選手の活躍

応援していたチームから離れた選手が移籍後活躍しているのか、高卒大卒ルーキーは出場機会を与えられているのか、外国人助っ人のチームへの貢献度はどうか、などなど気になりますよね。 移籍選手も含めて新加入選手が2020年シーズンでどのくらい活躍したのか、今年一年追いかけていきたいと思います。
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【J1リーグ】2020シーズンからVAR導入、課題点は?

2018年ロシアW杯で採用され物議を醸しだした「VAR」。とうとう日本にもやってまいります。リーグでの導入については、先に採用していたプレミアリーグですが、様々な問題点も出ているようです。
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【ベガルタ】年度別成績まとめ(1999-2021)

1988年に創部した「東北電力サッカー部」が前身にあり、1994年にクラブ名を「ブランメル仙台」に改称し、1995年に社会人リーグからJFLへ昇格。1999年にJリーグへ加盟したと同時に、チーム名を「ベガルタ仙台」と変更。1999年(Jリーグ加盟)以降の成績をまとめましたのでご紹介します。
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